公益社団法人北海道畜産物価格安定基金協会

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養豚経営安定対策事業

1. 事業の目的

 養豚経営の収益性が悪化した場合に、粗収益と生産コストの差額の8割を補てんすることにより、養豚経営の安定を図ることを目的としています。

2. 事業の仕組み

 (独)農畜産業振興機構は、四半期毎に粗収益と生産コストを計算し、平均粗収益が平均生産コストを下回った場合に、生産者と機構の積立金(積立割合は生産者:機構=1:1)から、その差額の8割を補てん金として交付します。

 当協会は、養豚事業者から申請等の事務を受託し、参加申込書、販売報告書及び補てん金の交付申請書等の作成支援、並びに生産者負担金の取りまとめと送付(金)等を行っています。

 また、積立金造成に係る生産者負担の軽減を図るため、当協会と事務委託契約を締結している養豚事業者に対し、農協及びホクレンが行う拠出についてその調整・取りまとめを行っています。

表4

3. 事業対象者

 耕畜連携、エコフィードの活用などの取り組みに努めようとする者

4. 1頭当たり補てん金交付額

 (平均粗収益ー平均生産コスト)×0.8
 ただし、当該四半期に発動がなかった場合は、次の四半期に通算して計算する。

5. 生産者負担金に対する負担割合(30年度)

区分 負担割合(%) 負担額(円/頭) 備考
農協 10 70
積立金造成額 (円/頭)
生産者 700
機構 700
ホクレン 20 140
生産者 70 490
100 700

6. 補てん金の交付状況

区分 平均生産コスト 平均粗収益 補てん金
25年度 第1四半期(4~6月) 34,869 36,238 0
第2四半期(4~9月) 35,364 37,064 0
第3四半期(4~12月) 35,727 37,161 0
第4四半期(4~3月) 35,989 37,052 0
0
26年度 第1四半期(4~6月) 35,746 42,346 0
第2四半期(4~9月) 35,666 41,067 0
第3四半期(4~12月) 35,619 41,022 0
第4四半期(4~3月) 35,532 40,824 0
0
27年度 第1四半期(4~6月) 35,746 39,992 0
第2四半期(4~9月) 35,039 40,615 0
第3四半期(4~12月) 34,853 38,572 0
第4四半期(4~3月) 34,663 37,655 0
0
28年度 第1四半期(4~6月) 33,057 39,231 0
第2四半期(4~9月) 32,833 38,399 0
第3四半期(4~12月) 32,670 37,462 0
第4四半期(4~3月) 32,565 37,149 0
0
29年度 第1四半期(4~6月) 32,435 39,962 0
第2四半期(4~9月) 32,540 41,744 0
第3四半期(4~12月) 32,585 40,768 0
第4四半期(4~3月) 32,678 38,945 0
0
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